【WordPress】パンくずリストを追加する3つの方法

WordPressのデフォルトテーマであるTwentyFourteen、TwentyFifteenの個別記事ページにはパンくずリストが存在しません。ユーザビリティ、SEO的にもパンくずリストは有効なので追加しない理由は見当たりません。是非この機会に追加しておきましょう。

どのファイルに記述するのか

今回は一番利用する「single.php」について説明します。
その他の一般的にパンくずリストが必要なファイルは「archive.php」、「category.php」になります。
記述が異なりますが、基本的には同じなので参考にしてください。

パンくずリストを追加する3つの方法

  1. microdataを使いsingle.phpに直接記述する
  2. BreadcrumbNavXTというプラグインを使い追加する
  3. シンプルにsingle.phpに記述する


1、3はsingle.phpに記述するのは同じですが、意味が全然違うので区別しました。
今後のことを考えるリッチスペニット対応の 1 か 2 をお勧めします。

リッチ スニペット – パンくずリスト|Google

コーディングとSEOの概念が変わるかもしれない、Microdataについての概要

microdataを使いsingle.phpに直接記述する

single.phpのWordPressループが始まる直前に以下の内容を記述します。

<!-- BreadCrumb -->
		<div id ="breadcrumb">
		<div itemscope itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb">
			<a href="<?php echo home_url(); ?>" itemprop="url"> 
				<span itemprop="title">TOP</span>
			</a> &gt;
		</div>
			<?php $postcat = get_the_category(); ?>
			<?php $catid = $postcat[0]->cat_ID; ?>
			
			<?php $allcats = array($catid); ?>
			<?php 
			while(!$catid==0) {
 			   $mycat = get_category($catid);
 			   $catid = $mycat->parent;
 			   array_push($allcats, $catid);
			}
			array_pop($allcats);
			$allcats = array_reverse($allcats);?>
            <?php foreach($allcats as $catid): ?>
            <div itemscope itemtype="http://data-vocabulary.org/Breadcrumb">
            	<a href="<?php echo get_category_link($catid); ?>" itemprop="url">
            		<span itemprop="title"><?php echo get_cat_name($catid); ?></span>
            	</a> &gt;
            </div>
            <?php endforeach; ?>
            <div><?php the_title(); ?></div>
          </div>
		<!--/ BreadCrumb -->

HTMLはこんな感じで出力されています。

1_microdata_breadcrumb

BreadcrumbNavXTというプラグインを使い追加する

プラグインの「Breadcrumb NavXT」をインストールします。
先ほど記述した 1の「single.php」のパンくずリストと同じ位置に以下のコードを書きます。

<?php
		if(function_exists('bcn_display')){
			bcn_display();
		}
?>

デフォルトで出力されるHTMLは以下の通りです。
2_breadcrumb_navxt

使い方、設定については以下のサイトが参考になります。
Breadcrumb NavXTでパンくずリストを導入!構造化データ・リッチスニペットにも対応!

シンプルにsingle.phpに記述する

1,2の方法が難しい場合は3行の記述で可能なパンくずリスト。
シンプルで分かりやすいですが、SEO的には microdata を使ったほうがいいです。

<a href="<?php bloginfo('url'); ?>">TOP</a>&nbsp;>&nbsp;
		<?php $cat = get_the_category(); echo get_category_parents($cat[0], true, '&nbsp;>&nbsp;'); ?>
		<?php the_title(''); ?>

HTMLは以下の通りです。
3_breadcrumb_simple

さいごに

デフォルトテーマにパンくずリストがないのは意外でしたが、プラグインで追加できる機能は実装しない方針なのかもしれません。
今後も常に最新のWordPressのデフォルトテーマを使いたい場合はプラグインで実装、現在のテーマを永く使っていきたい場合は single.php にパンくずリストを記述しましょう。

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