日本株を動かす外国人投資家の儲け方と発想法を読んで。

外国人投資家が好まない日本株

  • 鉄鋼や造船などの重厚長大産業
  • 時価総額が1000億円以下の企業
  • ROEが一桁の企業

外国人投資家が好む企業

好まない企業とは逆に、外国人投資家が好む企業とは。

  • 株主還元
  • ROEが上昇傾向
  • 時価総額が大きくなり、株式の流動性が高い企業
  • 英語情報を開示している企業

掲載企業

この本に記載されていた銘柄で個人的に好きなものを紹介します。

セレス・・・キャッシュレス関連で取り上げられてましたが、時価総額が低く外国人は参戦しずらいそうです。仮想通貨もがっつり関わっており面白い投資先だと思います。直近で大きくあげてるのでインのタイミングは慎重に。

ライク・・・新春号先取でも取り上げられていた銘柄です。ベトナム人の介護士派遣事業を手掛けており、外国人投資家は労働市場関連株に高い関心を持っています。時価総額が低いので現時点で外国人投資家は入りにくいと思われます。

パーク24・・・本業の駐車場国内事業が低調であるため、株価は下落基調でした。シェアリングエコノミーは、モノの所有にこだわらない若者の増加で、将来的に伸びると予想されてます。また、海外駐車場事業の子会社化など積極的な投資を行っており、ROE20%、株主還元、時価総額4000億と外国人投資家が入りやすい要素盛沢山。

その他は、カジノやAIの今後の動向なども銘柄と合わせて紹介されており、参考になりました。

まとめ

私はもともと、この本に該当する外国人投資家が好む株が好きだったのですが、日本人の情報発信が得意なツイッター投資家達は低PER、低PBR株を好む人や、ゲーセクのような短命な株が好きな人が多く、どういった株が自分に向いているか毎日迷ってました。

この本の外国人投資家の発想法は自分の周りの人にはない方法だったので、すごく楽しみながら読むことができました。企業の新たな見方、高PER・高PBRだからってためらったりせず、投資する自信を与えてくれた本だと思います。

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