約3年間使っていたSimplicityから、Cocoonに変更しました。
記事を振り返ってみると書き方がばらばらで見づらかったので、今後は以下の記述ルールを設けます。
コードの記述
コードの表示はプラグインを使っています。
Cocoonにもソースコードを表示する機能はありますが、今後テーマの変更があると崩れてしまうので、記事内コンテンツはプラグインを利用することをオススメします。
[code lang="js" title="app.js"] //ここにソースコードが入ります。 [/code]
//ここにソースコードが入ります。

SyntaxHighlighter Evolved
Easily post syntax-highlighted code to your site without having to modify the code at all. As seen on WordPress.com.
ショートコードの記述
ショートコードを展開せずコードとして表示する場合は、括弧を二重にします。
[code] [[shortcode]] [/code]
リンクの記述
こちらは見た目もスッキリしてて使いやすいブログカードを使用します。
以下の書き方で統一します。
// 前一行あける <a href="URL">URL</a> // 後一行あける
<blockquote>
内のリンク記述については以下のように記述します。
<blockquote>OSI参照モデル OSI参照モデル(OSIさんしょうモデル、英: OSI reference model)は、国際標準化機構(ISO)によって策定された、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。OSI基本参照モデル、OSIモデルなどとも呼ばれ、通信機能(通信プロトコル)を7つの階層に分けて定義している。 <a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/OSI%E5%8F%82%E7%85%A7%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB" target="_blank">OSI参照モデル - Wikipedia</a></blockquote>
OSI参照モデル
OSI参照モデル(OSIさんしょうモデル、英: OSI reference model)は、国際標準化機構(ISO)によって策定された、コンピュータの持つべき通信機能を階層構造に分割したモデルである。OSI基本参照モデル、OSIモデルなどとも呼ばれ、通信機能(通信プロトコル)を7つの階層に分けて定義している。
はじめはマークダウンで
以下の外部サービスを利用し記事作成時はマークダウンで記述します。
更新時はhtmlの修正を行います。

Markdown Blog Editor
ブログ執筆用に作ったMarkdownエディタ。Markdownで書いて→HTMLに変換して→ブログの投稿画面に貼り付けて→公開!!…な人におすすめです。
サムネイルの必須化
基本的にはpixabayから探します。

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広告挿入にショートコードを利用しない
記事内広告のコードです。
ショートコードを利用するとテーマ変更時に表示されなくなるため、直接スクリプトを挿入します。
(アフィリエイト用のブログはショートコードを使った方がいいと思います)
<script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <ins class="adsbygoogle" style="display:block; text-align:center;" data-ad-layout="in-article" data-ad-format="fluid" data-ad-client="ca-pub-9870466105427266" data-ad-slot="7608050957"></ins> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); </script>
記事内で「です、ます」は統一するが、ブログ全体ではどちらでもよい
実体験系の記事は〜〜だ。のほうが説得力あると思います。
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